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【室伏謙一】採算性の概念が公共交通を破壊する | 「新」経世済民新聞
From 室伏謙一@政策コンサルタント/室伏政策研究室代表 近年、と言っても北陸新幹線の東京―長野間開業... From 室伏謙一@政策コンサルタント/室伏政策研究室代表 近年、と言っても北陸新幹線の東京―長野間開業以降、新たに新幹線を整備する場合、一部を除いて並行在来線がJR各社の管理・運営から切り離されて、第三セクター化されるようになりました。しかも細切れに第三セクター化されるので、例えば北陸新幹線の場合は4つの第三セクター鉄道会社が生まれました。東北本線も東北新幹線の八戸延伸に伴って、盛岡から先は第三セクター化され、岩手県内、青森県内の東北本線はそれぞれ別々の会社に移管されました。 現在整備が進められている北陸新幹線の金沢―敦賀間や、北海道新幹線の新函館北斗から先、函館―小樽間の並行在来線も経営分離されることが決まっています。北海道新聞が沿線の首長を対象に行ったアンケート調査によると、存廃自体の判断を前倒しで行うべきとの回答や、一部廃止もやむなしとの回答もあったとのこと。背景としては交通まちづ
2021/03/31 リンク