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京王、2023年度以降の4年間で70両を新製予定
本日、国のパブリックコメント制度に基づく資料が公開され、京王電鉄が令和5(2023)年度から令和8(2026)... 本日、国のパブリックコメント制度に基づく資料が公開され、京王電鉄が令和5(2023)年度から令和8(2026)年度にかけて70両の代替を計画していることが明らかになりました。 これは今年10月に同社が計画している運賃改定に向けて国土交通省へ提出した「鉄道事業の旅客運賃上限変更認可申請書」の添付資料「鉄道事業設備投資計画表」に記載されているものです。 表中には各年度の代替車両数が示されており、具体的には▽令和4(2022)・5(2023)年度:10両、▽令和6(2024)~8(2026)年度:20両と示されています。 2022年度はこれまでに5000系10両1編成が新製され、7000系6両1編成が廃車されました。 今後も令和5(2023)年度から令和8(2026)年度にかけて、あわせて70両の代替を計画していることが読み取れます。関連して、同時期には5000系の増備を推進することも先週末に同