エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
陸上・駅伝 - 茨城の少年は走って褒められるのが楽しくて、陸上にのめりこんだ 稲田翔威1 | 4years. #学生スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
陸上・駅伝 - 茨城の少年は走って褒められるのが楽しくて、陸上にのめりこんだ 稲田翔威1 | 4years. #学生スポーツ
今回の連載「4years.のつづき」は順天堂大学で箱根駅伝を3回走り、「オタクランナー」として全国に認知... 今回の連載「4years.のつづき」は順天堂大学で箱根駅伝を3回走り、「オタクランナー」として全国に認知され、SNSが縁で壽屋(コトブキヤ)に就職、いまは宣伝ランナーとして活動する稲田翔威選手(26)です。4回連載の初回は、陸上をはじめたきっかけ、高校時代の活躍と大学に入学するまでです。 「足が遅い」と思っていた少年の転機 稲田は茨城県常陸太田市出身。のどかな自然の中で育ったが、稲田少年は走るのが苦手、足が遅い子どもだった。小学校の仲のいい友達に、サッカーをしていて足の速い男子がいた。4年生の持久走大会のときに何を思ったか、「友達についていってみよう」と思い立って全力で走ってみた。結果は80人中、10番台。 「その時に初めて自分も長距離を走れるんだ、と気づいたんです。今までは遅いと思いこんでいたし、走るときつい、苦手だという意識でした。友達と走ることで限界まで挑戦できたんだと思います」 持