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シュメールの都市遺跡「ニップル」についての資料
シュメール人が宇宙人扱いされるのと、バビロニアやアッシリアと混ぜられるのは、きっと資料がなくてよ... シュメール人が宇宙人扱いされるのと、バビロニアやアッシリアと混ぜられるのは、きっと資料がなくてよく分からないからに違いない。なので資料を放流しておくよ。 次はニップルに行ってみよう。 古代のシュメール語の都市名はニップルまたはニブル。アッカド語でニップル。現代名は古代名とよく似たヌッファル。 つづりでは「エンリルの都市」と記載されることが多い。別名として「シュメールとアッカドの境界」「天と地の紐帯」。発掘開始は1888年とここも100年以上前から調査されていて、途中50年ほど発掘が中断されていた時期がありつつ、断続的に現在も続いている。 ここは現存するシュメール語のほぼ全ての文学作品が発見された都市でもある。シュメール語の書かれた粘土板はここニップル出土のものとウル出土のものが二代コレクション。ちなみに発見場所は書記の学校。いわば書記がお手本にするために学校図書館に集められていた資料がその