エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
薬王山 金色院 國分寺 – (一社)四国八十八ヶ所霊場会
国指定(平成12年)の名勝庭園は本堂東側の枯池式庭園と、四周に石組を配した築山式枯山水庭園からなる... 国指定(平成12年)の名勝庭園は本堂東側の枯池式庭園と、四周に石組を配した築山式枯山水庭園からなる。江戸時代後期に大改修され、豪快な石組造形を持つ日本屈指の庭園である。(拝観料300円)※画像1 國分寺の歴史・由来 四国霊場には四県に国分寺があり、その最初の札所が「阿波國分寺」である。仏教に篤く帰依した聖武天皇(在位724〜49)は、天平13年に国家の安穏や五穀豊穣、政教一致、地方文化の向上などを祈って、勅命により全国68ヶ所に国分寺、国分尼寺を創建した。奈良・東大寺はその総国分寺ともいわれる。縁起によると、阿波國分寺には聖武天皇から釈迦如来の尊像と『大般若経』が納められ、本堂には光明皇后のご位牌厨子を奉祀されたと伝えられている。開基は行基菩薩で、自ら薬師如来を彫造し本尊としている。創建当初は奈良の法隆寺や薬師寺、興福寺と同じ南都の学派に属する法相宗であり、寺領は二町四方で、ここに金堂を中
2022/10/09 リンク