養兎神社（ 広島県福山市神辺町湯野1848） - ほわほわ神社生活

妹に教えてもらった神社とは別に、やっぱり自分で（楽しみとして）地図から探すこともあります。今回は備中備後をずっと調べていて変わった名前を発見。卯年だから兎の神社はいいなと思って由緒看板（写真）を見たら、そうした明るいイメージとはちょっと違っていました。 目次 【御祭神】 【養兎神社への道】 【車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 大穴牟遅神（大国主命） 【養兎神社への道】 国道486号湯野交差点から広島県道390号を北へ向かいます。600メートルほどで左に曲がる道があります。お堂があるのでわかります。そのまま道なりに100メートルほど進んで突き当りを左へ進みます。そこからは100メートルもいかないうちにT字路左にあります。 井原線湯野駅で降りて西へ500メートルの湯野交差点からは上のように行けます。 【養兎神社】日本の養兎産業を支えたウサギ達に合掌

[a-wi]

皆さん、こんばんは。毎年供養すると聞いたことがありましたが、そんなすごい線香は知らなかったです😮　慰霊供養のための塔とかでなく神社というのがいいですよね。

[bkeita]

こういう名前の神社があるの初めて知りました。今年は卯年ですので訪れる人がいつもより多いだろうなと思います。😄

[kaeru2022]

a-wiさんリライトにトライですか！大変ですが、効果が出ると嬉しいものだと思います。頑張ってみてください！

[Kaimotu_Hatuji]

養ウサギという言葉があったとは知りませんでした。

[bifum]

畜産農家とか加工場は坊さん招いてお経とお線香あげてるところが多いですね。ひと箱20万の線香の最需要先は大手食肉会社とききました。神社とするところが、明治らしいっちゃ明治かなと(^^♪