政府予算案 | unfinished-capriccio

今回の予算案の特徴 『企業優遇 個人冷遇』 といったところだ この予算案に対して安部総理は 『メリハリをつけました』 と言っている 企業には減税をして経済成長を促し、 家庭には定率減税の廃止などの増税を促す こんなイカサマみたいなことをやって 『経済は好景気です』 なんて見てくればかりこだわられて、『美しい国』と本当にいえるのだろうか？ これから就職する私が言うのもなんだが、個人が景気が良くなったと感じない限り不況を抜け出せたとはいえないのではないのだろうか こんなくだらないメッキのような『見てくれ』ばかり見ずにもっと中身を見てほしいし、もっと国民を見てほしいと思います そうでなければ、今回の『メリハリ』は富豪と貧乏のメリハリをつけるだけのものになってしまうから

[kechack]

今回の予算案の特徴『企業優遇　個人冷遇』