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cron実行時の環境変数を設定
動機 cronからコマンド実行すると、環境変数がほとんど設定されていなくて色々と支障が出ることが多い。... 動機 cronからコマンド実行すると、環境変数がほとんど設定されていなくて色々と支障が出ることが多い。これまでコマンド実行前に.profileを読み込むよう記述していたけど、もうちょっとスマートな方法がないか調べてみた。 環境変数を渡す方法 実行時に設定ファイルを読み込む コマンド実行前に、次のようにして.profileや.loginなどを読み込む。 * * * * * . ~/.profile;/usr/local/bin/cronjob 自分はずっとこの方法でやっていた。ログイン時と同じ環境で実行できるので便利。でも、毎回定義の行にこの記述を入れる必要があり、見た目がすっきりしない。 シェル引数に-l指定 コマンド実行時にシェルを指定し、そのシェルの引数に-lを渡してやることでログインシェルと同じ環境変数を実現する。 * * * * * /usr/local/bin/bash -l /
2016/03/21 リンク