エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
格闘技界のレジェンドから学ぶ仕事術(3)誰が「枠」を壊すのか?
格闘技のレジェンド、中井祐樹氏との対談、第3回目、最終回は「枠」の壊し方、個性の伸ばし方、師匠論。... 格闘技のレジェンド、中井祐樹氏との対談、第3回目、最終回は「枠」の壊し方、個性の伸ばし方、師匠論。 ※第1回目はこちら 第2回目はこちら https://agora-web.jp/archives/1612198.html ■誰が「枠」を壊すのか? 常見:中井さんの考える、日本の格闘技における「枠」となっているものは何ですか。 中井:それぞれの格闘技という「枠」が最も強固なのではないでしょうか。例えばブラジリアン柔術をやっている人ならば、ブラジリアン柔術という「枠」の中でしか考えられないし、MMAでも同じです。そういった「枠」に縛られた格闘技者の輪の中に、特異なところを持っている人が入らないと「枠」の内側にいる人々が、その格闘技自体に自信を失ってしまうと危惧しています。僕自身は特異な考え方をする方なので、黒澤明の映画を見て、技を思い付いたこともあります(笑)。現役の時からそういう思考法でい
2014/09/15 リンク