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大阪都構想のデジタル世論調査を「検索数」と「アクセス数」から分析 --- 村井 宗明
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大阪都構想のデジタル世論調査を「検索数」と「アクセス数」から分析 --- 村井 宗明
情報処理技術者の村井宗明です。 「大阪都構想」の住民投票に注目が集まっています。そこで、普段、民間... 情報処理技術者の村井宗明です。 「大阪都構想」の住民投票に注目が集まっています。そこで、普段、民間企業がやっている「検索数」「アクセス数」などによるデジタルマーケティングを、大阪都構想の世論の分析にも使ってみます。最近は固定電話がない家庭が多いため、「電話の世論調査だけでは正確に把握できない」といわれるスマホだけの層の調査のための参考資料です。 結論 ①検索数などを見る限りでは、関心度は上がっている。 ②中立的な人が「大阪都構想」について調べるために検索すると、検索順位の差があるため、SEOで優勢な賛成派のサイトを見る可能性の方が高い。 ③Twitterにおいては、反対派も多くの発信をしている。賛成派はユーザーネームに「YES!都構想」をいれて上手にマーケティングをしている。 「大阪都構想」の検索数 大阪都構想に関する検索数は、今年の3月の時点で減少しましたが、6月にピークを迎えて増加傾向