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python + dpkt で pcap解析 - 2.パケット生成と保存
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python + dpkt で pcap解析 - 2.パケット生成と保存
前回(python + dpkt -> pcap解析 – 1.読み込みから解析開始まで) に引き続き、dpktの使い方を見ていく... 前回(python + dpkt -> pcap解析 – 1.読み込みから解析開始まで) に引き続き、dpktの使い方を見ていく。 次はこの辺りか。 パケットの生成と保存 読み込んだパケットをフロー分類して別のファイルに保存 既に解析ではないね...うん... ソース見れば分かる人はBitbucketへどうぞ。 https://bitbucket.org/ainoniwa/dpkt-tutorial/ まず「パケット生成と保存」をしてみる。 パケット生成の基本は、 dpktのフロントページ に書いてある通りだ。 今回は、SYN Flood辺りを想定して、SYNパケットを沢山作ってそれをpcapファイルに出力してみる。 ステップは簡単だ。 Step.1 : dpkt(とsocket)のimport Step.2 : Ethernet, IPv4, TCPの各ヘッダをオブジェクトとして生成 S