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■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
世の中の漫画家を大きく二つに分けると、女の子のパンツを描くのが好きな人と嫌いな人に分かれるのだけ... 世の中の漫画家を大きく二つに分けると、女の子のパンツを描くのが好きな人と嫌いな人に分かれるのだけど、久米田康治は明らかにそれが好きでないというか女の子のパンツとかどうでもいいと思っているタイプに該当する【どうでもよくないおれカネゴン】。「絶望先生」に登場する女の子たちのスカートが常にめくれ気味になっているのが、完全に記号化かつルーチンワーク化していたところにそれが現れている。 世界の他のどこの国にもない日本だけの漫画・アニメの特徴として、女の子のパンツをさまざまな形で手を変え品を変え念入りに表現するというのがあり、最早伝統芸の域に達している。人類史上、これほどまでに執拗に女の子のパンツが描写され続けている時代がかつてあったであろうか【演説台とおれカネゴン】。 カネゴンが推測するに、おそらく70年代初頭ぐらいに女の子のパンツを一瞬だけ描くとどういうわけか子どもたちの間で人気が高まることが発見
2013/10/18 リンク