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2007-12-20
「新しいエネルギーを考える前に、エネルギーを使わない住宅を建てることが重要である」 今から30年前、... 「新しいエネルギーを考える前に、エネルギーを使わない住宅を建てることが重要である」 今から30年前、最初に取り組んだ省エネ住宅は屋根に集熱版を搭載し、それを地下の蓄熱層へパイプで送り、地下から各室へ熱をパイプで運ぶというシステム。日本でもOMソーラーをはじめ多くのメーカーがこれに類した技術開発を行った。しかし、エーク氏はこの試みは完全な失敗作だったという。集熱版で集めた熱を地下蓄熱層へ送り、さらに各室へ送風するコンピューター制御が有効に機能せず、制御のためのエネルギー費がかかって必ずしも省エネにはならない。エーク氏が次に取り組んだのが78年のパッシブソーラーハウス。アメリカ・アリゾナ州の研究者は南の窓の内側に水の入ったタンクを置き、コンピューター制御で太陽の光と熱を上手に室内暖房に利用していた。しかし、緯度の高いスウェーデンでは、いくら頑張ってトライを続けてもアリゾナのようにパッシブソーラ