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『偏愛文学館』(講談社) - 著者:倉橋 由美子 - 豊崎 由美による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:倉橋 由美子出版社:講談社装丁:文庫(232ページ)発売日:2008-07-15 ISBN-10:4062760924 ISBN... 著者:倉橋 由美子出版社:講談社装丁:文庫(232ページ)発売日:2008-07-15 ISBN-10:4062760924 ISBN-13:978-4062760928 内容紹介: 夏目漱石、吉田健一、宮部みゆき、ジュリアン・グラック、ラヴゼイ…。古今東西様々なジャンルの「本」39冊を独自の視点観点で紹介する。ブックガイドとしてだけでなく、『大人のための残酷童話』『パルタイ』といった名作を残した著者自身の作品世界、その背景までも垣間見ることのできる究極の読書案内。 保坂和志さんが本誌「新潮」で連載中の評論をまとめた『小説の自由』(新潮社)は、現役の作家や作家志望の若い人にとって示唆に富むのはもちろん、わたしのような小説を読み紹介する仕事をしている者にも刺激的、というか、厳しい一冊です。たとえば、こんな文章。 〈自分が何かを論じようとするための材料として小説を読むことの、一種の不毛さ〉〈何
2020/01/23 リンク