Java でラムダ - IT戦記

λ... λ... ちょっととおりますよ はじめに C++ Template の勉強をしていて、気がついた。 ネストした（内側から外側が見える）名前-値の空間が存在し 値から名前-値の空間を生成することが可能で その空間を生成するための情報を値として扱え 名前-値の空間の中の一つ以上の値を取り出せると ラムダが出来る。 という訳で Java でラムダを作ってみた import static java.lang.System.out; public class Hoge { public static void main (String args[]) { // チャーチ数 0 final λ zero = new λ () { λ call (final λ f) { return new λ () { λ call (final λ x) { return x; }}; }}; // チ

[terazzo]

勉強になるなあ

[otonasi_kaoru]

やるやる、そして「これはjavaじゃねえ」って言われるｗ

[j7400157]

ぱっと見ると、とてもJavaのソースに見えない！

[sadah]

ぱっと見ると、とてもJavaのソースに見えない！

[t_43z]

これは面白い。あとでゆっくり見る。

[Yoshiori]

すごい! あとでちゃんとソース読んでみる

[hassylin]

　lambda

[RanTairyu]

[]「コメント欄で id:alohakunに教えて貰った結論：結局、Javaはクロージャを使えるの？-lethevertisaprogramme」

[Nagise]

こっちも面白いな。あとでソースを動かしてみよう

[katzchang]

おぉ、よくわからんけど、確かに動いてるｗｗ。λ.call(V a)は文法的に不要だけど、特別な意味があるんだろか。