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『幻影の覇者ゾロアーク』批評~映像は映像を語る~ - かるあ学習帳
『幻影の覇者ゾロアーク』(以下『幻影の覇者』)は、ポケモン映画第13作品です。端的に言って、この映... 『幻影の覇者ゾロアーク』(以下『幻影の覇者』)は、ポケモン映画第13作品です。端的に言って、この映画は傑作だと思う。この作品は映画という映像メディアであり、尚且つ映像倫理について考えさせられる物語でもあります。『幻影の覇者』は、言わば「映像について表現した映像」なんです。 ポケモン映画第1作『ミュウツーの逆襲』はクローンという複製技術を描いた作品でしたが、『幻影の覇者』は映像という複製技術を描いた作品です。映像はDVDやブルーレイ等に複製できるし、SNSでは人気のある映像が拡散され複製される。映像は、クローンとはまた違った意味合いで複製技術なんですよね。 『幻影の覇者ゾロアーク』 監督:湯山邦彦 脚本:園田英樹 (C)2010 ピカチュウプロジェクト おすすめ度:★★★★★(「映像」というテーマを見事に描いた映像作品) 『幻影の覇者』には、ゾロアークとゾロアという母子のポケモンが登場します
2021/11/20 リンク