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僕が俗流若者論とかを捨てきれない理由 - あままこのブログ
まー僕も一応社会学とかちょっとは勉強しているから*1、後藤和智氏とかが批判する俗流若者論者のおかし... まー僕も一応社会学とかちょっとは勉強しているから*1、後藤和智氏とかが批判する俗流若者論者のおかしさ、例えば統計の不適切な使用であったり*2、あるいは社会の一部分での傾向が社会全体に適用されるみたいな*3、そんな風なことは分かるんだよね。*4 でも、じゃあ俗流若者論は全て駄目なのか。若者は何もおかしい所なんかないのかっつーと、どーもそうも言い切れないだろうとも、思ったりするんだよなー。 何故か? 「こんなまともじゃない社会で、それでも生き抜いている人々が、まとものまま生き抜いていける筈がない」っていう意識が、あるからだ。 例えば↓の文章 司法試験を諦めた法務博士が高確率で経験する面接パターン こういう面接を「圧迫面接」と言うらしい。らしいというのは、僕はこれは経験したことがないからだ。こういうのが怖いから、とうとう全く就活はしなかった。 でも、それを同世代の前で言うとみんなこう言う訳だ。「
2009/06/10 リンク