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イギリス小説『鑑識レコード倶楽部』発売 作中には60年代以降のロック/ポップスが多数登場 - amass
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イギリス小説『鑑識レコード倶楽部』発売 作中には60年代以降のロック/ポップスが多数登場 - amass
ピーター・バラカン「持ち寄ったレコードを黙って聞き、意見を一切言わない。この極度のオタク行為に潜... ピーター・バラカン「持ち寄ったレコードを黙って聞き、意見を一切言わない。この極度のオタク行為に潜む意義はあるのか、答えはまだ出ませんが、一気に読んでしまいました」。イギリス生まれの小説『鑑識レコード倶楽部』(マグナス・ミルズ著 柴田元幸訳)がアルテスパブリッシングから4月15日発売。作中には60年代以降のロック/ポップスが多数登場。 ■『鑑識レコード倶楽部』 マグナス・ミルズ著 柴田元幸訳 定価:本体1700円[税別] 四六変型判 | 200頁 発売日 : 2022年4月15日 ISBN 978-4-86559-252-8 C0097 ジャンル : イギリス文学 ブックデザイン:岩瀬聡 <内容> 「俱楽部を作るんだよ。レコードをじっくり、 綿密に聴くことだけを目的にした俱楽部を。 いわば鑑識的に、いっさいの邪魔を排して聴くんだ」 ●ピーター・バラカン 「持ち寄ったレコードを黙っ