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『今週 印象に残った1冊』
来年の手帳を買いました。 あっという間に一年が終わりますね・・・。 少し早いですが、毎年この時期に... 来年の手帳を買いました。 あっという間に一年が終わりますね・・・。 少し早いですが、毎年この時期に今年を振り返りつつ、来年の 計画を立てております。 みなさんはどんな1週間を過ごされましたか? 今週印象に残った1冊を紹介します。 天野純希さんの『桃山ビート・トライブ』です。 桃山ビート・トライブ (集英社文庫) 豊臣秀吉が天下を治める安土桃山時代。四人の若者が出会い、一座を結成した。叩きつけるように激しく、驚く速さで三味線を弾きこなす藤次郎。出雲の国一座の笛役者、小平太。信長の従者で あった黒人の太鼓叩き、弥助。天性の舞姫、ちほ。彼らは型破りな芸で民衆を熱狂に巻き込み、やがて民衆への支配を強めていく秀吉に立ち向かうことに。 桃山時代のお話なのに、まずタイトルに「え?」ってなります。 「桃山ビート・トライブ」。なぜカタカナ?ビート?トライブってなんだ?ちなみにトライブとは共通の興味や目的を持