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『殺陣と立回り』
さて久々にメルマガ「アクションの使い方」を発行しました。 今回は重要な内容なので、ブログでも全文シ... さて久々にメルマガ「アクションの使い方」を発行しました。 今回は重要な内容なので、ブログでも全文シェアしておきます。 ソフトな内容は、 新しい「役者ならアクションを手に入れろ!」 の方で展開しているので、そちらをご覧ください。 今回は、日本において、かつてはアクションに相当していた「殺陣」や「立回り」といった言葉の意味から、それらの本質をあぶり出してみることにする。 参考資料は広辞苑と、おなじみ永田哲朗の名著「殺陣 チャンバラ映画史」(現代教養文庫)だ。 「殺陣 チャンバラ映画史」によると、「タテ」は立回りの「立」の字をとって略称されたという説が普通だそうだ。しかし当て字としての殺陣も享和三年に出された「戯場訓蒙図彙」に「殺陣」と書いて「たちうち」とふりがながしてあり、さらに「三個殺陣」と書いて「さんにんのたて」と読ませているところから、もとから歌舞伎にあったとしている。 もう一つ気になる
2019/06/29 リンク