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『「流れ星ビバップ」 コ哀小説』
朝からこっそり,コ哀小説などをup。 思いつきと妄想だけで書いてるので(*´σー`) 「流れ星ビバップ」 カ... 朝からこっそり,コ哀小説などをup。 思いつきと妄想だけで書いてるので(*´σー`) 「流れ星ビバップ」 カチャリ。 静かにデッキにディスクを入れる。 子ども達(探偵団)が寝静まった真夜中のリビングで,入れ立てのコーヒーとともにテレビの前にすわった。 「オレの分は?」 とそこにあっけらかんとした江戸川コナンの姿がみえた。 哀は,キッチンの方を指をさして答える。 チェッ,といいながらも自分でコーヒーメーカーにむかう。 コナンがマグカップ(それも自分専用だ!)とともに,哀の隣に座った頃,ディスクはオープニングを迎えた。 「絶対結末言わないでくれる?」 「さぁな」 「うんちくもなしよ?」 「つまんなくね?」 「静かに見たいの」 「あいよ」 聞き慣れたオープニングのテーマソングが流れ出す。 そして,やさしい夜がはじまる。 哀が今夜選んだディスクは,ミステリのような医療ドラマだ。 一人で見るつもりだ