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『「大阪市立科学館」へ行ってきた、』
「模型探偵団」明石小五郎の昭和のプラモデル昭和のプラモデルが好きなタダのジジイです、上から目線で... 「模型探偵団」明石小五郎の昭和のプラモデル昭和のプラモデルが好きなタダのジジイです、上から目線で書いてます、日本初のプラモデルメーカー、㈱日本プラスチックなど、真実のプラモデルの歴史を書いてます。 今日は電車で「大阪市立科学館」へ行ってきた、 駅のホームの目の前は明石城、樹木を伐採したので城がよく見えるようになった、 が、あまりにも切りすぎたために苦情が殺到したという、 そして、樹木を切りすぎたために小鳥がものすごく少なくなったという、 たしかに、公園内を歩くと僕でもこんなにも切ったのかと感じてしまう、 さて、今日の「大阪市立科学館」への目的はというと、 「ゼロ戦」の金型が残っていないかの確認であった、 そう、日本プラスチックの濱田さんの奥様は、「ゼロ戦」と「戦艦大和」の金型を当時の大阪四ツ橋にあった「電気科学館」に寄贈したと証言された、 「ゼロ戦」は昭和31年10月頃の金型であったが、も