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『精油は分析表が入っていれば信頼できるのか?』
精油生産者と消費者を繋ぐAroma of Australia国際市場対応の製品安全基準適合性評価機関の精油部門で精... 精油生産者と消費者を繋ぐAroma of Australia国際市場対応の製品安全基準適合性評価機関の精油部門で精油の生産者と生産現場を回り、生産管理アドバイスを行っています。精油は単なる液体ではありません。植物の知恵と生産者の苦労や思いの結晶なのです。 分析表がついていれば信頼できるという刷り込みは危険だと思います。 「成分分析表付き」と大きく表示されたアロマオイルをデパートのショップで購入し、分析にかけたところ、2つの事実が科学的に「証明」されました。 1つは、箱の中に入っていた分析表とされる紙に印刷された内容と、分析の結果が全く異なっていたこと。 その違いは、測定誤差や、季節や気候による違いではありませんでした。 もう1つは、分析の結果、そのオイルが偽和物であった事。 分析表があれば信頼できるという刷り込みは、偽和をごまかすための、いわゆる「目くらまし作戦」としか、私には思えません。