エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『お問合せ率がUPする、たった一言の工夫』
おはようございます。 町の電器屋さんの販促実践アドバイザー・メオマサユキです。 最近は紙のチラシの... おはようございます。 町の電器屋さんの販促実践アドバイザー・メオマサユキです。 最近は紙のチラシの反応率が下がっていて、チラシを使わないという人も多いんですが、まだまだやりようによっては反応は得られます。 特にアトム電器さんではチラシ集客の気分が旺盛なお店様も多く、活発なやりとりがされています。 チラシを作る時は書く内容や構成ももちろん重要ですが、最後の「出口」がとても重要。 つまり「誰に」「何を伝えて」の後に続く、「どうして欲しいのか?」の部分。 内容に意識を取られて、ここが抜けているチラシも多いです。 ■お客様は意外と素直に行動される 先日お会いした電気店さんもここが弱かった。だからひと言だけ工夫してもらいました。 それがこれ。 このひと言があるか無いかでも、反応率って変わります。 チラシを読んで感じるところがあっても、「だから、こうして欲しい」が無ければ、電話すればいいのか、店に行け
2015/04/27 リンク