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『腐ったミカンはどいつだ』
汚染がれきを目の前で匂いをかぎ、放射性物質を大量に吸い込んだ、 埼玉県日高市の市長、大沢幸夫市長(... 汚染がれきを目の前で匂いをかぎ、放射性物質を大量に吸い込んだ、 埼玉県日高市の市長、大沢幸夫市長(73)が27日に心肺停止状態で倒れ、 同市内の埼玉医大国際医療センターで死去した。 震災ガレキ焼却に立ち会ったあとに具合が悪くなって入院していたらしい。 ↓ http://sankei.jp.msn.com/region/news/120331/stm12033122390005-n1.htm がれき試験焼却確認後に発作を起こしたとのことだ。 焼却灰は放射性物質が濃縮され、埋めたて基準値を超える。 何故にこんなパフォーマンスをしたのだろうか。 焼却灰で1kg当たり1万ベクレルとか2万ベクレルになるらしい。 これは必ずしも瓦礫焼却が原因とは限らないし、 元々、持病があって高齢だったことも考えられるが やっぱり引っかかる。もし原因が瓦礫によるものだとしたら 本当に瓦礫の全国拡散は深刻で致命的な 結