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『AFN放送の謎』
和光市にある理化学研究所の3Fの居室からはAFN の放送アンテナがすぐそばに見えます。この 810 kHzの放... 和光市にある理化学研究所の3Fの居室からはAFN の放送アンテナがすぐそばに見えます。この 810 kHzの放送は空中線電力が50 kWと強大で、ときどき、加速器実験の測定器の微弱な信号にノイズとして混入することがあります。ノイズ解析などにも使用できるスペクトルアナライザーを更新したので、5mのビニール線で簡易室内アンテナを作り接続し、中波放送帯のスペクトルを見てみたのが以下の図です。 このスペクトルをみると目の前にあるAFNの放送波より、954 kHzのTBS(JOKR)や、1134 kHzの文化放送(JOQR)の方が強くみえます。 電力表示なので、 10 dBm 違うと 10倍、 20 dBm 違うと 100倍、 電力が異なります。 そこで、「AFNは目の前にあるアンテナから本当に放送しているか?」との疑問がわきました。 その疑問を解消するため、MTB(マウンティンバイク)に乗って、小
2015/01/27 リンク