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『貨物輸送今昔 47 冷蔵車のお話』
鉄道ジャーナリスト加藤好啓(blackcat)blog福祉と公共交通の視点から、鉄道のあり方を熱く語る? black... 鉄道ジャーナリスト加藤好啓(blackcat)blog福祉と公共交通の視点から、鉄道のあり方を熱く語る? blackcat こと加藤好啓です。 現在の公共交通の問題点などを過去の歴史などと比較しながら提言していきます。 随時更新予定です。 今回は、冷蔵車のお話をしたいと思います。 冷蔵車というのは、読んで字のごとく貨車の積荷全体を冷やして鮮魚などを輸送する貨車ですが、保守にかなり手を焼く車両だったそうです。 冷蔵車の種類は大別すると下記のように分離できます。 無氷槽式 トップ・アイシング(積み荷の直接上に(または個別の箱の中に)砕いた氷の層を作る方式)で、車両側に特段の冷却装置を設けない方式。 氷槽式 初期の冷蔵車で一般的であった方式で、氷やそれに塩水を混ぜたものを入れるタンクを車体に備えて冷却する方式であり、当初は妻式(連結面付近氷を入れる方式)その後は、天井に氷槽がある氷槽式が一般的と
2018/03/24 リンク