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『設備投資の意思決定と仕訳と原価計算の関係』
昔、簿記受験生だった頃、設備投資の意思決定が難しいと聞いて、ずいぶんとビビっていました(笑) でも... 昔、簿記受験生だった頃、設備投資の意思決定が難しいと聞いて、ずいぶんとビビっていました(笑) でも、勉強してみると意外と簡単なんですよね。 そして、面白い! ただ、疑問もありました。 「仕訳や原価計算との関係は、どうなってんの?」って。 疑問に思いませんでした? 正味現在価値やら内部利益率やら、いろいろ出てくるけど、それと仕訳や原価計算の関係はどーなってるの?って。 まあ、仕訳は分かりますよね。 投資した時は、「固定資産/現金」とか「固定資産/未払金」といった感じでしょう。 収益が発生した時は、「現金/売上」とか「売掛金/売上」といった感じ。 設備投資に対する投資と収益、両者の因果関係が損益計算書では明確に示されていないので、設備投資の意思決定を別で行なう。 ここまでは分かるんです。 でも、原価計算との関係はなぁ。 よく分からなかったなあ。 まあ、原価計算は製造原価の計算だから損益計算書で