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『REPタグ(meta要素、X-Robots-Tag)について』
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『REPタグ(meta要素、X-Robots-Tag)について』
前回のrobots.txtに引き続き、ロボット排除プロトコル(以下REP)についてのお話です。 今回は、サイト... 前回のrobots.txtに引き続き、ロボット排除プロトコル(以下REP)についてのお話です。 今回は、サイトレベルでクローラーに対して指示することが可能な「robots.txt」と違って、URLレベルでインデクサに対して指示が可能な「REPタグ(meta要素、X-Robots-Tag)」についてご紹介いたします。 REPタグ(meta要素) REPタグ(meta要素)は、HTMLのhead要素に記述します。 <meta name="robots" content="制御内容"> ※「制御内容」が複数ある場合は ,(コンマ)で区切って指定 以下、サンプルを見ていきましょう。 ■サンプル1「検索エンジンに登録し、リンクを辿る」 <meta name="robots" content="index,follow"> ■サンプル2「検索エンジンに登録せず、リンクを辿らない」 <meta name