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『ギブソンVSフェンダー その2』
80年代には、ロック式トレモロシステムやハムバッキングPU、アクティブ回路等を装備した所謂「スーパー... 80年代には、ロック式トレモロシステムやハムバッキングPU、アクティブ回路等を装備した所謂「スーパー・ストラト」が大流行しました。ギブソンとフェンダーのエエトコ獲りですね。 スーパー・ストラトの起源は、アラン・ホールズワースあたりでしょうか。77年のブラフォード時代には既に、ハムパッカー付ストラトを使用しています。彼のはおそらく改造品ではなく、シャーベル(Charvel)あたりのネック、ボディを組み立てたコンポーネントではないかと思います。 これに影響を受けたと思われるのがエディ・ヴァンヘイレンの自家製シャーベル・ギター。78年の衝撃のデビュー以降火がついて,いろんなメーカーから同工異曲のスーパーストラトが出て百花繚乱状態となり,現在に至る,と。 ギブソンもそういった動向に無関心ではいられなくなり、何とか時流に乗っかろうと、80年代以降,ギブソン・ブランドでストラトキャスターもどきのギター