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『消費者心理とマーケティング -男女の消費者行動の違いNo5 Part2-』
英国でシニア世代の消費者行動をリサーチ中の筆者(経済・消費者心理学修士:英国)が最新の消費者心理... 英国でシニア世代の消費者行動をリサーチ中の筆者(経済・消費者心理学修士:英国)が最新の消費者心理学及び消費者行動論の研究内容の紹介を行わせて頂きます。また実際のマーケティング実務への応用について考えて行きたいと思います。 《本編》 消費者心理とマーケティング -男女の消費者行動の違いNo5-として、過去5回に渡って取り上げた男女の消費行動の違いのまとめをいたします。 男女の消費行動のまとめ 1. 実務家が知るべきポイント (1)男女の情報処理の違い (Meyers-Levy, & Sternthal, 1991) 女性の方が、男性よりも、(多くのケースにおいて)より多くの情報に気付き、より多くの情報を基に意思決定をします。 一方、男性は(よほど重要なケースを除き)簡便な方法(過去の経験、ステレオタイプな見解、ブランド名など)を利用して、意思決定します。 (2)男女のアイデンティティの違い
2015/04/15 リンク