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『ズビグニエフ・リプチンスキー Zbigniew Rybczynski 監督作品』
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『ズビグニエフ・リプチンスキー Zbigniew Rybczynski 監督作品』
日本人にとって舌を噛みそうなほど読みにくい名前なのは、この方がポーランド生まれだから。 1949年生ま... 日本人にとって舌を噛みそうなほど読みにくい名前なのは、この方がポーランド生まれだから。 1949年生まれ。 自分は、日本がニューメディアに沸いていた80年代後半にこの方の存在を知りました。 そしれ今回はこの方の作品をお薦めしたいです。 では、下にフィルモグラフィのダイジェストを少々。 葬送行進曲 ボレロ アヴェ・マリア これ、2001年宇宙の旅の宇宙船と宇宙ステーションのタンゴみたいで綺麗ですよね。 タンゴ この動画、知ってはいましたが同監督の作品だと判るには時間がかかりました。 今こうやってみると、時系列の切り貼りがこの人の技術と言いますか、持ち味なんだなと思います。 で、ペットショップボーイズのプロモビデオ。このほかにもアートオブノイズなんかも手がけていたのですね。 ホント言うとビデオアルバム「四次元」の人体がグニョンとねじれる奴紹介したかったのですが、とうとう見つけられなかった。