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『火災旋風実験 ~火竜召喚!~』
新世代学習塾ポラリス塾長のひとりごと 実験を重視し、理数系も伸びる塾を運営する私も大の天体好き。そ... 新世代学習塾ポラリス塾長のひとりごと 実験を重視し、理数系も伸びる塾を運営する私も大の天体好き。そんな私のひとりごとです。 竜巻は怖い。特に私は実際に目の前で巨大竜巻に遭遇した経験があるので 本当に怖い。筑波での出来事です。本当に死ぬかと思いました。 しかし、竜巻の中にはもっと恐ろしいものがあるという。それが「火災旋風」 である。これはいわば「火の竜巻」。地震や空襲、山火事などで大火災が起こると 発生することがある。そして一端発生してしまうと、まるで大火の「酸素供給装置」 のような働きをして、あたり一面燃え尽すまでなかなか消滅しない。だからこれが 発生したときは「甚大なる被害」が多々起きる。例えば、関東大震災。死者10万人と 言われるが、そのうち東京本所の被服廠跡で発生した火災旋風が4万人近い人々を 焼き尽くした。この火災旋風で「人間」が「市川」まで15キロも飛ばされた、という記録が ある
2019/01/30 リンク