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『小説『インフェルノ』の旅9(三つ目の都市編・後編)』
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『小説『インフェルノ』の旅9(三つ目の都市編・後編)』
イスタンブールは「アヤソフィア」に来てやっと『沈む宮殿』の意味がわかったラングドン、 最終目的地で... イスタンブールは「アヤソフィア」に来てやっと『沈む宮殿』の意味がわかったラングドン、 最終目的地であるグラウンド・ゼロに向かいます。 それがこちら、「地下宮殿」。 こちらがちょうど入り口に続く階段の上から見下ろした図で↓ 確かに手前にカフェというか売店的なものがありフルーツジュースなんか飲めるんですけど、 小説に出てきたような、クラシックコンサートができるようなスペースはあったかなあ? 柱の間に通路が渡してある感じなので、読んでいてピンときませんでした。 ニワトリの目に涙、の柱ってこれだろうか?? で、この地下宮殿の見どころとしてどのガイドブックにも載っているメデューサは、確かに宮殿の端っこの方にあります。 それがこちら↓ この宮殿の柱たちが廃材を再利用して作られており、このメデューサが本来どこにあって何のために作られていたのか、その由来はわからないそうですが、こういう使い方しちゃうのって