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『華麗なるギャッツビー』
海外出張の行き帰りの飛行機の中で、個人用モニターで映画を見たり昔のJポップ・スタンダードを聴いたり... 海外出張の行き帰りの飛行機の中で、個人用モニターで映画を見たり昔のJポップ・スタンダードを聴いたりしている。 この間は「華麗なるギャツビー」を見た。 主演はレオナルド・ディカプリオとトビー・マグワイア。監督はバズ・ラーマン。 舞台は1920年代のニューヨークだが、その頃の日本は大正の末期か昭和の初め。 アメリカのまさに「アメリカンドリーム」を画面一杯に飛び出さんばかりに表現していた。 レオナルド・ディカプリオと言えば、1997年の「タイタニック」だ。 うちにも「タイタニック」のVTRビデオがある。2~3回は見た。 あの「タイタニック」で世界中に空前の「レオ様」ブームをレオナルド・ディカプリオは巻き起こしたが、この「華麗なるギャツビー」でも存在感を十二分に出している。 好況に沸く1920年代のアメリカを舞台に、大きな喪失感を抱いた主人公に扮したディカプリオの演技は見ごたえがあった。 彼の陰影