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『【Fireworks】シンボルを使用して作業効率を高める』
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『【Fireworks】シンボルを使用して作業効率を高める』
Fireworks大好きです♪ 便利な使い方を、見つけたので覚書です。 Fireworksには画像やパスデータ、テキス... Fireworks大好きです♪ 便利な使い方を、見つけたので覚書です。 Fireworksには画像やパスデータ、テキスト等のオブジェクトをシンボル化するという機能が搭載されています。 シンボル化はライブラリに登録され、ライブラリからいつでもキャンバスに配置することができます。 シンボルはキャンバスに配置するとインスタンスというオブジェクトになります。 オブジェクトのシンボル化は、制作作業に様々なメリットをもたらしてくれるのですが、中でも大きなメリットとして以下のようなものがあります。 インスタンスはオブジェクトのオリジナル情報を保持したままリサイズが可能 複数配置したインスタンスは一括修正が可能 1.オリジナルを大きめに用意することで、デザイン時の効率化や後々の変更対応の効率化を目指す 写真などのビットマップデータは、拡大・縮小などの処理をするたびに劣化していきます。 レイアウトデザインを