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『『20世紀の幽霊たち』 ジョー・ヒル 小学館文庫』
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『『20世紀の幽霊たち』 ジョー・ヒル 小学館文庫』
SF・ミステリー・歴史・芸術関係の書評系。 たまに、観た展覧会や演劇の評をあげる。 評というかネタに... SF・ミステリー・歴史・芸術関係の書評系。 たまに、観た展覧会や演劇の評をあげる。 評というかネタにして遊ぶ(w 20世紀の幽霊たち (小学館文庫)/ジョー ヒル ¥980 Amazon.co.jp 17作全てギリギリ水準作以上だが、 女性視点の物語が一つしかなくて、 21世紀に書かれた話にしては、 ジェンダー観が古すぎて笑う。 いまだに父性愛をマンセーされてもなぁ。 上手な無駄の無い話ばかりだが、 もう、お腹いっぱい。 作者の引き出しの限界も読み取れて、 他の作品集は読みたいとは思えなくなる。 これ一冊でも後半はまた少年の話かよ! と飽きてきた。 描写巧いのでスラスラ読めますが、ヒルはもういいやw 解説者は恒川光太郎 さまと似ていると分析しているが、 アイデアやプロットは恒川光太郎 さまの方が遥かに上。 無駄な描写をしないのがヒルの信条らしいが、 短編で落ちまで削るなよw 衝撃な結末の話