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肺癌との共走:何事も挑戦と思い出(初めての初期肺がん) 初期肺癌(すりガラス影、GGO/GGA)ステージIaで2... 肺癌との共走:何事も挑戦と思い出(初めての初期肺がん) 初期肺癌(すりガラス影、GGO/GGA)ステージIaで2009年10月末手術。肺癌の経過はプロフィール、詳細はテーマの「肺がん闘病と体調」参照。 上記は初めて癌が発覚したとき話だ。根治を目指したはずが再発した場合、同じ考え方が原則だと思うが、現実には、そんなに単純ではない。 私を例に挙げる。私は右肺の上葉をGGO/GGA(スリガラス影)で切除し「根治と思ってよい」と主治医に言われている。ただし、左肺の尖部に5mmの腫瘤(何らかの塊)がある。仮にこの左肺の腫瘤が「悪い方に動き出した」と想定する。GGO/GGAの肺癌は「癌もどき」と呼ばれるぐらい緩やかなものが多い。だからこの腫瘤は転移ではなく原発であろう。原発であれば物理的排除を試みるべきだ。ただ、実際に、その排除の道を選ぶかどうかは別問題だ。 手術は避けたい。私の肺活量は、肺癌手術前、