エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ジェネレーションギャップ』
そんな大げさなものではありません。 というかジェネレーションギャップとはちょっと違う。 この前あい... そんな大げさなものではありません。 というかジェネレーションギャップとはちょっと違う。 この前あいもかわらずぐだぐだあーとかうーとか喋ってるとき、記録メディアの話になった。 USBメモリにギガ単位のデータが入るとか皆騙されてるんじゃないのとか、そんな話。 で、私はふとネット上のコラムかなんかを思い出したんです。 書き手は確かPC系のライターさんで、記事の内容は「十年以上くらいほったらかしにしてたCD-Rメディアが大量に見つかったが、果たしてデータは読みこめるのか。読みこめるとしたら、当時のメディアの値段によって再生率は変わるのか?」というもの。 というかね、この時点で「おお」とか「そういや実際のところどうなんだ?」なんて思ってくれなかった時点で、ちょっとショックだったんですけど。 なにせ、仕事場では私がこーづき神と並んで一番若いので。 そもそもCD-Rに価格差があったことすら知らないらしく