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『観戦記 内山高志vsジョムトーン・チュワタナ』
ボクシング独我論~最高の技術と,戦術眼と,知識を,君に~世界各国でボクシングトレーナーをしてきた私が、... ボクシング独我論~最高の技術と,戦術眼と,知識を,君に~世界各国でボクシングトレーナーをしてきた私が、豊富な海外経験から得た最高の知識を,多角的、鋭角的視点からはじき出した永遠不変の理論を提供します 試合結果:内山2回TKO勝利 *この結果を予想した者がどれだけいただろう 初回のビッグパンチ、2回のKOパンチ共に相手の腰を折るダッキング先で食った右ストレート。 利き手方向への腰を折るディフェンス、奥足に体重が乗り切ったところで食っている。 ゆったりと構え脱力したフォームで構え上体を揺すりリズムを取るジョムトーン。 前足で蹴りをカットする元立ち技選手らしく終始前足、後ろ足、前足、後ろ足、と足踏みと上体のスリップを連動させていたがある意味でこれは相手からしてもタイミングが取りやすく動きが読み易いとも言えかもしれない。誤解を恐れずに言うとこの足踏みは元立ち技系競技選手によく見られる悪癖だ。 ボク