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『ソヴィエト・シンフォニーズ(1)』
かばの漬け物 (じゃあ、ヴィオラでもやるか) 動物園のかばって、水の中にひたっと浸かっていて、漬け... かばの漬け物 (じゃあ、ヴィオラでもやるか) 動物園のかばって、水の中にひたっと浸かっていて、漬け物みたいだと思っただョ クラシックなんか聴いていると交響曲こそはジャンルの王道という感じ。その事大主義が20世紀においてはソヴィエト体制と結びついたわけよ。 もうずいぶん前の記事だが、イギリスのクラシック誌「Gramophone」のMay 1996に「Soviet Symphonies」と題された特集記事があったが、そこでこの辺りの交響曲が紹介されていておもしろかった。もちろんショスタコーヴィチやプロコフィエフなどすでに確実にレパートリー化したものは除かれている。ここでレヴューしているDavid Funningの個人的なベストは(ディスク単位の推薦なので)、ボリス・チャイコフスキイの第2(Russian Disc)、ギヤ・カンチェリの第4 & 5(Olympia)、アラム・ハチャトゥリャーンの