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『人間失格 僕はもう、人間ですら無いのに・・・・』
情熱大陸が番宣的な役割を果たしたのか、観客の入りは良かった。カメラを意識した監督が、 ″生田斗真、... 情熱大陸が番宣的な役割を果たしたのか、観客の入りは良かった。カメラを意識した監督が、 ″生田斗真、恐るべし!!″ って叫んでたけどあれはわざとらしかったな。恐るべしってのは特に無いわ~。 一番印象に残ったのは森田剛の中原中也。私のイメージする中原中也はまさにあんな感じ。高校時代の先輩で明治から昭和初期の文学に詳しい人がいて、特に中原中也に傾倒してた。太宰治だか誰か忘れたけど、自分と考えが違うというだけで家に乗り込んで半殺しにした話とか、ランボオに影響されたファッションの話とか。その人はその後、芸術家になると言って本当に芸術家になった。森田剛演ずる中原中也は、彼から教えてもらった中原中也とシンクロしてた。炎の中で寂しく微笑む姿なんか特に良かったな。 映画は酒と女とドラッグでどんどん堕ちていく男の話。特に面白い話ではなかったな。石原さとみが凌辱される場面は映さなくちゃ。
2010/03/01 リンク