『「iPhone 6 Plus」は「らくらくホン」』

「iPhone 6 Plus」を数日前に入手した。 １２８GBのスペースグレーに、 アップル純正のレザーケースを装着。 手の大きなボクでさえ、 片手にあまるほどの迫力のサイズ！ 何より、画面が大きくなったことで、 より文字が大きく表示できるのが、 老眼がすすんでいるボクには嬉しい。 設定で「文字を最大」にして、 「文字を太くする」を使用しても、 ボクの前機種「iPhone 4S」では、 物理的なサイズの限界があり、 老眼鏡なしでは文字を読み間違い 打ち間違いがたびたび起こるし、 「LINE」のスタンプを間違ったり、 なにかと不便を感じていたのだ。 「片手で操作できない」ことが、 サイズの大きい弊害として 言われることがあるようだけど・・・ スマホは片手操作という前提自体、 大画面スマホが一般的になれば、 意味がなくなってくる。 左手でもって右手で操作するなら、 非常に使いやすい大きさだった