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『絹さやを楽しむ』
山口県由宇の片田舎より 菜園での野菜作りをレポート。 心を癒す様々な野菜作りのノウハウ等も掲載して... 山口県由宇の片田舎より 菜園での野菜作りをレポート。 心を癒す様々な野菜作りのノウハウ等も掲載しています。 前々回のブログで うすいエンドウ(実エンドウ)を紹介しましたが それと並行して きぬさやも作っています。 こちらも ほぼ旬になってきています。 ところで莢えんどうが“きぬさや”と称される理由を皆さんはご存じですか? 莢同士が触れあう音が 衣擦れ(きぬずれ)に似た音がすることから こう呼ばれるようになったようです。 さやの緑がある程度の濃度の緑になって、実が感じられないほど薄い(柔かい)物が良いのです。 たくさん収穫できますが さやが硬くならないうち、 2~3日おきに収穫するのが望ましいでしょう。 鈴なりに実り 沢山収穫できるので 育てているといった実感も湧きますし 栽培もそれほど難しくありませんので きぬさやに挑戦すれば、野菜作りが楽しく感じること間違いなし と思います。 本には「連