『日弁連が反貧困決議～貧困の連鎖を断ち切り、すべての人が人間らしく働き生活する権利の確立を』

日弁連が反貧困決議～貧困の連鎖を断ち切り、すべての人が人間らしく働き生活する権利の確立を | すくらむ 日弁連（日本弁護士連合会）が、「労働と貧困」などをテーマに「第51回人権擁護大会」を10月3日に開催し、急増するワーキングプアの解消に向け、登録型派遣の廃止も含む労働者派遣法の抜本改正を求める画期的な決議をあげました。人権擁護大会で、パネリストとして発言した首都圏青年ユニオン書記長の河添誠さんは、「弁護士の全員加盟団体がこのような決議をあげたことは、反貧困の運動の力の反映でもあり、同時に、この決議が反貧困の運動を後押しすることになると思う」と語っています。（byノックオン） 日弁連第51回人権擁護大会決議（2008年10月3日） 貧困の連鎖を断ち切り、すべての人が人間らしく働き生活する 権利の確立を求める決議 貧困の連鎖を断ち切り、すべての人が人間らしく働き生活する権利の確立を求める決議

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目立たない活動だけど意義は大きい。