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『DSM-5インターネットゲーム障害について』
「なるほど&エンタメ&タメになる」がモットーです。 わかりやすさを徹底追及して精神医学をお伝えしま... 「なるほど&エンタメ&タメになる」がモットーです。 わかりやすさを徹底追及して精神医学をお伝えします。 こんにちは。 ナルシスト活用を提唱する「ナル活」精神科医の西井重超です。 DSM-5精神疾患の診断統計マニュアル(医学書院) が、ついに日本語訳されて今年7月に発売されました。 その4章、今後研究のための病態で 「インターネットゲーム障害Internet Gaming Disorder」について書かれてあります。 今後研究のための病態とは、ざっくりいうと 今ははっきりしてないけど今後重要になってくるであろう新しい病気・病態みたいな感じだと 解釈していいんじゃないかなと思っています。 (注:精神科医が病気じゃない人を病名を付けて病気に仕立て上げる論争は ここでは一切しません。) 基準案としてこう書かれています。(下記引用) _____ 臨床的に意味のある機能障害や苦痛を引き起こす持続的かつ
2017/02/23 リンク