エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
心屋仁之助『■自分の無力さに気付いたときが幸せの始まり』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
心屋仁之助『■自分の無力さに気付いたときが幸せの始まり』
自分は、なんて無力なんだろう 自分は、なんてできないんだろう 自分は、なんてダメなんだろう そう気づ... 自分は、なんて無力なんだろう 自分は、なんてできないんだろう 自分は、なんてダメなんだろう そう気づいたときが 幸せの始まりです。 逆に言えば 自分が頑張ったから、できたんだ 自分のおかげで、できたんだ 自分だけがすごいんだ、どうだ そう思っているときが 一番痛いとき。 ----------- 「自分のことを、すごい、ということにしよう」 と、いつも言っていますが それは 自ふんの能力がすごいとか という話ではなく 自分は守られている、と信じよう 自分には、まだまだポテンシャルがあると信じよう 自分は、愛されている、と信じよう、 ということです。 今回のイベントでも 僕の気づかなかったこんなこと を教えてくれる人もいる。 たとえば 「興行的」には、 「想定外」ではあったけれど それでも、 自分の価値は変わらないということ。 相変わらず 沢山の人に、支えてもらって 沢山の人に、助けてもらって