エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『クリエィティブを見るな、ユーザーを見ろ。』
次世代広告+コミュニケーション論。現場で作ってて気づくこと。自分が忘れないための思考整理ログ。日... 次世代広告+コミュニケーション論。現場で作ってて気づくこと。自分が忘れないための思考整理ログ。日常の断片と写真。 広告は、「広告界」の中にあるものじゃない。 それは、 映画が、「映画界」の中にあるものではなく、 音楽が、文学が、アートが、 それぞれの「界」の中にあっても意味がないのと、同じだ。 このことが、一番、わかりやすいのは、マンガだ。 マンガが、「マンガ界」の中にあって、評価が高くても、 それだけでは、無意味であることは、あまり説明の必要がないだろう。 クリエィティブを見るな、ユーザーを見ろ。 というのは、そういう意味である。 「私のクリエィティブは、こんなに切れ味がよくて、素晴らしい」 と、思うことの、愚かさ。。 広告は、ユーザーが動いて、ナンボである。 ユーザーが動かない広告に、喜んで金を払う人はいない。 自分のタブローだけを見るのでなく、 180度まわれ右して、ユーザーの顔色を