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『精神科雑誌、精神科治療学の特集』
今回は、次回と一連の記事である。長すぎるので前半、後半に分けており今回は前半。 先日、「薬を飲み忘... 今回は、次回と一連の記事である。長すぎるので前半、後半に分けており今回は前半。 先日、「薬を飲み忘れたら、気づきますか? 」につけられたコメント欄に、向精神薬の離脱症状は、このブログで書かれているほど稀なものではなく、非常に多いと言う内容の反論があった。 元々、このブログでは、薬物の離脱について触れた記事は、過去の精神科医によるサイトより遥かに多い。 例えば、パキシルの変更の効きにくさや中止後に残る音体験、ドグマチールで意外に減量しにくい人がいること、向精神薬の減量は増量より危険が伴うため、専門の精神科医に減量スケジュールを任せる方が良いなどである。その他、より減量しやすい薬にいったん変更するなどの記事もある。 つまり、このブログは向精神薬の離脱症状はないとは言っていない。ただ、患者さん全体からすると、離脱に非常に苦しむ人はインターネットで喧伝されているほどはいないことを指摘している。 こ
2014/12/28 リンク