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『とても眠い時期の向精神薬の減薬の話』
ある時期、次第に眠くなる経過がある人は、いかなる診断であれ双極性障害的な要素を持つ人だと思う。こ... ある時期、次第に眠くなる経過がある人は、いかなる診断であれ双極性障害的な要素を持つ人だと思う。この時期、本人や家族は薬が多すぎるのではないかと思う人が多い。また精神科医はそう思わないが、薬が体に蓄積してそうなったと思う人もいるようである。 たいていの人は何も処方変更せず毎日眠い日が続くわけで、処方薬の悪影響はないか、ほとんどないと言わざるを得ない。しかしながら、処方の整理がついていない人は、この時期に多剤併用を整理することは可能だと思われる。 毎日、眠くて困るという病態は、副交感神経優位な時期だと思われる。精神疾患に限らず、ほとんどの疾患は交感神経優位より副交感神経優位の方が治癒あるいは快方に向かいやすい。温泉では神経痛や慢性疾患などの効能効果が挙げられているのを見てもわかる。 非常に眠がる時期は、激うつであることは滅多にない。眠さと激うつは対称的な病態ではないが、少なくとも近縁には位置し
2020/09/25 リンク